先日、書いた
『出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない』
の“出る杭”に対するイメージって、どんなイメージがありますか?
”出る杭”という、一つの単語に対するイメージも
いろいろあると思いますが
例えば・・・
●いいイメージだったら以下のようなものがあります
・人より秀でたところがある
・珍しい事ができる
・優秀で成績がいい
・目立つ、リーダー的ポジション
・特技がある
・社会に対して反抗的(かっこいい=革命家のイメージ)
それに対して、逆のイメージとしては以下のものが
●悪いイメージ
・人と違う変わったところがある
・人より劣ってる
・ルールを守れない
・集団に馴染めない
・協調性がない
・否定を食らう
同じ単語に対しても、人によって捉え方やイメージが様々です。
ちなみに、私は前者で捉えていたのですが、前者に自分が当てはまった時の
恐怖が同時に起こるので、いつも飛び出ないように=みんなと同じでいなければ・・・
という考えが邪魔をして、自分の能力を無意識に抑えてしまっていたんだなぁと思います
これは、自分自らが、自分の能力を伸ばさないようにしてしまっている状態である
私こんなもんじゃなーい!
人間こんなもんじゃなーい!!
という魂の叫びが聞こえてきませんか?
本来の可能性を、思う存分発揮させ、個性を爆発させながら生きれたら
どんなにいいでしょうか
私はnTechとの出会いを通して
今、そんな生き方ができています
もし、自らの可能性を潰してしまっているなと思う方がいたら
ぜひお話しましょう
共に、個性を最大限発揮した生き方をしていける
そんな仲間を増やしたいと思っています
本日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。