今までの当たり前がひっくり返る時代の到来

今からの時代は、当然の当然を疑う時代!

あなたにとっての当然とは?!

現実はある

自分は存在している

自分は生きている

自分は人間だ

自分は男だ、女だ

 

2015年5月25日に世界的な科学誌「Nature」に、オーストラリアの国立大学研究所が発表した量子論の奇妙な性質についての論文が掲載された。

 

実験にあたった教授の言葉を用いると、
「観測が全てであることを証明している。量子のレベルでは、あなたが観ていないのならば現実は存在しない。」という。

 

これが、いったいどういうことなのか?

「この現実は絶対にある!存在する!」という、今まで人間が当たり前だと思っていた世界(疑いもしなかった世界)が、ガラガラ~と音を立てて崩れてしまうようなことである。

 

そもそも現実とはいったい何なのか?

量子論の世界と、今ここがいったいどう繋がるのか??

 

古い認識方式では、現実が何なのかも分からず、量子論と今ここのつながりもさっぱり分からない。。。

 

しかし、それらが明確に理解できる認識技術「nTech」を開発し、日本で23年前から教育プログラムとして体系化を通した新しい認識方式を提供しながら、次世代のリーダーとなる人材を多数育ててきた韓国人Noh Jesu 氏。

彼が23年前から提唱してきた世界

「人間が思う地球はない、人間が思う宇宙はない、人間が思う時間もない、人間が思う人間もない」

 

という真実が当たり前になる時代がついにやってきた。

(Noh Jesu著書 『認識革命』の表紙より)

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