美しい時代を創っている人たち
最近、有志で立ち上げたばかりのインタビュー記事掲載サイトがあります。 「リライズ・ニュース」(https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36) 全国でご活躍中の、様々な分野の方の生の声をインタビューを通して、 一人でも多くの人に届けたい!! 直接お会いすることがなかなか難しいような方とも、記事を通して出会えたり、 その方の人柄や、深いお […]
最近、有志で立ち上げたばかりのインタビュー記事掲載サイトがあります。 「リライズ・ニュース」(https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36) 全国でご活躍中の、様々な分野の方の生の声をインタビューを通して、 一人でも多くの人に届けたい!! 直接お会いすることがなかなか難しいような方とも、記事を通して出会えたり、 その方の人柄や、深いお […]
世の中には、個性的な人、個性が強いと言われる人はたくさんいますよね。 しかし、個性って、何をもって判断するのでしょうか? 今までの個性とは、その人らしさ、その人が持っているものや雰囲気 また、何か特別な能力や技術を持っている人や、アーティストなどが、 個性的だと言われることが多いと思います。 個性的なファッションや、個性的な髪型、個性的なメイクなど・・・ 外見的な要素で […]
正確な問題意識とは、一体どんなものでしょうか? 「問題意識」とは・・・ ある事態などに対し、その重要性を見抜いて、主体的にかかわり合おうと する心の持ち方。また、その内容。(デジタル大辞泉より引用) 人によって、問題意識を持つもの、その内容は様々でしょう。 なぜなら、上記の単語の意味からすると、何を重要だと思うのか?が、 人によっては様々だからです。 共通 […]
今の自分の人生には、絶望の時期もあった。 私は10代〜20代前半にかけてがそうだった。 何をやっても自信がない、自分の存在意義がわからずに 常に周りの人との相対比較が終わらなかった。 人からの評価を以上に気にしながら、周りの人に どう思われるのか?大丈夫かな?なんか悪いことしたかな? 嫌われているのかな?よく思われていないかもしれない・・・等 だから、当時の私が頑張った […]
全ての存在には、共通の仕組みがあります。 それは、『無→有』ですね。 これは、認識技術nTechの基本の考え方になりますが、 私たち人間が500万年の人類歴史の中で、ずーっと繰り返してきた認識方式は、 スクリーンの中(有)からスクリーンの中(有)を見る “有から有を見る事物感覚”であり、事物認識です。 しかし、これでは相対比較が終わらず、それぞれの経験や体験に依存した […]
昔の私は、怖がり、焦り、不安、恐怖が、無意識深くに根付いていました。 何をするにも、どこに行って、誰と一緒にいても いつもつきまとう、そんな感情でした。 どうすれば、そこから自由になれるのか もがいても、もがいても、あまりにも無意識深いところに根付いているので ちょっとやそっとでは、なくなるものではありません。 実は、それが日本人の戦後に植え付けられた「怖がり」「不安」 […]
私は個性を大爆発させたいと思っています。 それは、 ニセモノの錯覚の思い込みの中の自分で生きるんじゃなくて、 本当の自分で生きているのか? その本当の自分で生きることで 生き方も、人生も、未来も大きく変わってくる。 そのことを伝えたいし、それが本当の意味での 個性大爆発なんです。 あなたは本当の自分で生きていますか?
最近、ドイツの若手哲学者マルクス・ガブリエルの著書 『なぜ世界は存在しないのか』が売れていますね。 彼は、若きドイツ人で、哲学者でもある為、 注目を浴びて、NHKにまで特集されるほどの人気がある人物です。 しかし、彼が伝えている内容を、別の表現で 「そもそも人間は人間じゃない」とか「自分と自分の宇宙は実在しない」と 23年前から言いきっている人がいる その […]
今の時代をリードしていく最先端のポジションであり、本当の日本に戻るために重要な人物がいます。 日本が生まれ変われるかどうかのカギになるそんな重要なポジションの人 http://www.noh-jesu.com/ この人の意志の強さ、本気さは範囲が違います。 個人の利益や幸せ、成功に対するものではないので、 全世界、75億の全人類に影響を及ぼすことができる。 […]
自分とは何なのか 自分とは何なのか、人間とは何なのか なんで私は生まれてきたのかを ずっと知りたいと思ってきました。 自分のことなのに、自分がよく分からないまま 生きることへの疑問があったり 自分自身を、自分が肯定できない状態で生きることの 苦しみをずっと感じていました。 親に聞いても分からない、 学校で教えてくれるものでもない 本にそれらしきことが書いてあっても 確信 […]