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2018年7月

女性にとっての幸せな生き方とは

女性として幸せに生きる道とは   幼稚園や小学校の頃から ピアノやそろばん・習字・プール・英会話などの習い事をし   家では家庭教師や通信教育を使って予習・復習を頑張り 学校ではテストでいい点を取って成績をあげて、先生にも親にも認められる   中学・高校では塾にも通いながら、部活と勉強を両立できる文武両道の道を歩み 志望校に向かって受験勉強を一生懸命に頑張って、有名大 […]

“出る杭”のイメージの違いについて

先日、書いた 『出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない』 の“出る杭”に対するイメージって、どんなイメージがありますか?   ”出る杭”という、一つの単語に対するイメージも いろいろあると思いますが   例えば・・・ ●いいイメージだったら以下のようなものがあります ・人より秀でたところがある ・珍しい事ができる ・優秀で成績がいい ・目立つ、リーダー的ポジション ・特技が […]

出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない!

【出る杭は打たれる】   日本人であれば誰もが知ってる言葉 よく聞く言葉ですよね?   学生時代の私は 特に意識していた事でした   それは単なる単語・言葉のレベルを超えて 暗黙の了解・約束・守るべき戒律のように 見事に縛られていたなぁと思います   個性を出してはいけないし 学校教育のルールに従って 5教科の全てを均一化する教育の中で 一つが秀でててもダメ […]

やりたいことが見つからない時こそチャンス

やりたいことを探したい だけども やりたいことが見つからない やりたいことがわからない   今やっていることも悪くはないけれど ベストではないし やりがいや生きがいを感じられない   どこか物足りない感じがするし もっと何かやれるはずであるとも思う   まだまだ自分こんなもんじゃないはず もっとできることがあるんじゃないか?   きっと自分にしかできないこと […]

涙の力

泣いて 泣いて 泣いた先には   何かが変わる   圧縮は愛とはわかるけれど 正直辛い時もある   全てから解き放たれたい そう願う時もある   だけど 諦めるわけにはいかない   この涙を力に変えて   泣いて 泣いて 泣いた先には   笑顔しかない   苦しみの涙を 悲しみの涙を 悔しさの涙を 全てを包み込んで 大 […]

何をやっても自分に自信が持てない本当の理由とは?

「仕事」も「恋愛」も「人間関係」もなかなか上手くいかない・・・・ その理由の一つとして、「自分に自信が持てない」というのがあります。 自分の何に自信が持てないのか?は、人によって様々でしょう 例えば、 容姿・外見(顔) 体型(太ってる、背が低い等) 能力・学力・役職 人間関係・COM能力・・・・etc 本人が特に気にしていたり、他人と比較して劣っていると感じる部分に対して、 自信を持てないことは多 […]

日本人として生まれてきた理由とは?

唐突ですが、私には 日本人であれば誰もに出会ってもらいたい世界があります   なぜなら、私自身が日本人であることに 1ミリのプライドや誇りも感じられずに生きてきた日々から 一変して、今では日本人で生まれてきたことを心の底から良かったと 思えるようになっているからです   そこに至るまでの私はと言うと とにかく人の目が気になって仕方がない人間でした   私は一人っ子とし […]

やりたくない仕事をそれでも我慢してやるのが人生?

仕事とは? 毎日、決められた時間までに出勤をして 何時〜何時まで働いて、人によっては残業もして、 更に休みの日まで仕事をして お給料を貰うこと。。。 それが、仕事でしょうか?? 決められたタスクをこなし、期限までにある程度の成果をあげる 出世をするために・・・他社よりいい商品を作るために・・・ もっと売上を伸ばすために・・・ これらが、本当に人間のするべき仕事なのでしょうか?? 私も以前、ショップ […]

今までの当たり前がひっくり返る時代の到来

今からの時代は、当然の当然を疑う時代! あなたにとっての当然とは?! 現実はある 自分は存在している 自分は生きている 自分は人間だ 自分は男だ、女だ   2015年5月25日に世界的な科学誌「Nature」に、オーストラリアの国立大学研究所が発表した量子論の奇妙な性質についての論文が掲載された。   実験にあたった教授の言葉を用いると、 「観測が全てであることを証明している。 […]

昔から抱いてた疑問

皆さんは、以下のような疑問を抱いた事はありませんか?!   自分は何のために生まれてきたんだろう?? 自分は何をするために、なぜここに存在しているのだろう? この世とは一体何なのか? 私は高校生の頃からこんな疑問を抱いていました。   でも、こんな疑問を誰とも共有することができず ただただ、悶々とひたすら 考える o r   書き続ける ということをしてきました とにかくよく考 […]