我慢して合わせる自分を脱皮して本当の自分と出会う「Hirose Molting Platform」

こんにちは!

「Hirose Molting Platform」代表、MoltingナビゲーターのYUKIです。

突然ですが、私のビジョンは、誰もがありのままで生きられ、
唯一無二の個性を活かし合いながら、大自由に表現できる社会を
つくることです。

そのために、今「Hirose Molting Platform」というブランドを立ち上げ、
「本当の自分と出会う道〜つい我慢しちゃう自分を脱皮しよう!!〜」
というワークショップを毎月開催しています。

幼少期の頃の私は、いつも気を張って周囲の目を気にして、
一生懸命に場の空気を読みながら、自分を演じ続ける人間でした。

なぜそうなったかというと、世間体を異常に気にする両親のもとに生まれ、
「一人っ子でありながらも、一人っ子に見られないようにしなさい!」
という、母親からの厳しい躾を受けて育ってきたことが背景にあります。

そのため、私は人と接すれば条件反射で湧いてくる不安と恐怖、
緊張からくる羞恥心にいつも苦しめられてきました。

そんな中で、小学5年のある日に“調理室事件”が起きました。
授業も終わり、私がたまたま担任の先生と立ち話をしていたところ、
クラスの女子たちが一斉に、その場から逃げるように去って行ったのです。

私は、特に目立つようなことをしたわけでもなく、みんなに嫌われるような
ことをした覚えも全くなかったのですが、突然その出来事は起きたのです。

私は、このままではみんなに嫌われる!!いじめられるかもしれない!!
孤独になるかもしれない!!という不安と恐怖に襲われ、
そこからより一層、人に気に入られるような自分を演じるようになりました。

自分が楽しくなくても愛想笑いをしながら、我慢して、合わせて、
自分の言いたいことや、やりたいことは一切言わないようにして、
いい人や優しい人を演じ続けた結果、自分が何なのかもわからなくなり、
心も体もボロボロになっていきました。

精神も病んで病院にも通ったり、表面的にはうまくいくように見えた
人間関係はめんどくさく、演じ続けることしかできない人生には
うんざりしていました。

 

一体、自分はなんのために生まれてきたんだろう?
こんな自分に生きる意味・価値があるのだろうか?
本当の自分って何なのだろう?
そんな疑問を常に抱えながら、死ねないから仕方なく生きるしかない、
そんな人生を送っていました。

 

しかし、nTechと出会い、源泉動きと出会うことで
本当の自分を取り戻すことができました。

つまり、それはnTechによって、ニセモノの自分から脱皮することができ、
常に襲われていた不安と恐怖から解放され、安心に変わったのです。

なぜ本当の自分が、たくさんの服を来て演じ続けてきたのかの理由も
仕組みを通して理解ができ、自分と他人を分けていた脳の機能から
大自由になることができました。

ニセモノの自分から脱皮して、心そのもので生きられるようになったことで、
自分と自分の宇宙全てを統制できる「PU感覚」を
身につけることができるようになりました。

 

今、私がHirose Molting Platformを立ち上げワークショップを
開催しているのは、常に他人の目を気にして緊張したり、我慢して、合わせて、
演じることしかできなかったそんな自分が、nTechとの出会いによって、

人間の脳機能の仕組み
人間共通の観点の問題
心の仕組みがわかり
誰もがありのままの自分で生きられる道があることに

確信をもったからです。

 

・いつも相対比較をして自分に自信がなくて自分を肯定できない人
・合わせすぎて本当の自分がわからなくなってしまってる人
・ありのままの自分で表現したいのについ我慢して演じてしまう人

は、ぜひ毎月やっているHirose Molting Platformのワークショップに
遊びに来てみてください!

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