人類の大統合が未だに起きていない理由とは?「令和その⑤」
令和の時代まで、あと数日となりましたね。 以下のような内容が、誰もが分かる時代がもう目前に来ていると思うと とてもワクワクし、本当にすごい激動の時代にいることを実感しています。 ・beautiful harmony(美しい調和)がとれたチームプレーの働き方、生き方とは? ・人間誰もが望む上記ができない理由・原因とは何だったのか? ・思った通りにならずに葛藤や衝突、戦争状態が終わりなく […]
令和の時代まで、あと数日となりましたね。 以下のような内容が、誰もが分かる時代がもう目前に来ていると思うと とてもワクワクし、本当にすごい激動の時代にいることを実感しています。 ・beautiful harmony(美しい調和)がとれたチームプレーの働き方、生き方とは? ・人間誰もが望む上記ができない理由・原因とは何だったのか? ・思った通りにならずに葛藤や衝突、戦争状態が終わりなく […]
VRとは、バーチャル・リアリティ(英: virtual reality)の略で、 現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、 ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより、理工学的に作り出す技術およびその体系のこと。 日本語では、「人工現実感」あるいは「仮想現実」とも訳され、古くは小説や絵画、 演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している。 (出 […]
令和の解析シリーズ第4弾が出ました。 今回は、令和状態の心とはどういうものなのか? それは、今ここ死ぬことと見つけたりの葉隠の精神共繋がることでもあり 今ここおもてなしの心と通づることでもあり 時間・空間・存在・エネルギー全てを生み出す根源と繋がって ハーモニーを奏でる世界である心の状態であることが書かれています。 まさに、、平和を作る時代から、令和を作る […]
私の人生のテーマは、「臥薪嘗胆」でした これは、高校時代のハンドボール部時代のスローガンでもあったのですが その当時の意味は、以下でした 「踏まれても、踏まれても、なお立ち上がる、我がハンドボール部に生きる命は」 私の中では、道端で健気に咲いてる、タンポポのようなイメージをしていました。 どんなに人に踏みつけられても、時には、自転車や車に引かれても それで命を失うことはない、そんな粘り強く、辛抱強 […]
先週の週末に開催した認識セミナーを受講されたのは、50代の男性でした。 日本の50代というと、日本が高度経済成長真っ盛りの中、バブル全盛期の時代を生き抜き、 幸せ・成功になるためには黙って前に進め!という、前進、前進、そして前進し続けてきた世代… 幸せ・成功の道、レールが敷かれ、成功のモデル像が掲げられ、 昇級のために、お金を得るために、家族を養うために、汗水を流しながら、 体を酷使 […]
日本全国で動き出している、リライズ・ムーヴメントですが、 北海道でも2つめのRe・rise協会設立へ向けて、只今メンバー大募集中です!! 私が代表を務める、「北海道花華Re・rise協会設立準備委員会」では、 1人ひとりの無限の可能性、尊厳の力を発揮させたところから出発する個人が 構成メンバーの基本であり、その出発点が30人の共通土台になります。 条件や状況によって変化 […]
皆さん、欲望って持っていますか? 人間はどんな欲望を持っているのでしょうか? 自分が何をやりたいのかもわからない人が多いのが 今の現代人です。 何を欲望してるのか、したいのかも分からないまま 不平不満ばかりを言う。そんな人がほとんどです。 それは、正しい問題意識を持っていないことともつながり 人間が、VRのメガネの中にいるから、問題を発見できない状態なのです。 &nbs […]
日本にとっては日常の中に身近にある 「間」という概念 この「間」という言葉の意味を 最近、より深く感じています 時間、空間、人間の「間」 間違い、間が悪い、間抜け、間合い、隙間・・・等 あらゆるところに「間」は使われています 「間」=Inter 今は、インターネット(inter「間」net)時代を迎えていますが、 西洋が牽引してきた IoH:Internet of Hu […]
自分の考え、感情、言葉、行動、人間関係は自分の意思で行ってると思いますか? 実は、人間はVRのメガネをかけているような状態で、いつも同じパターンを 繰り返していたのです。 別の表現で言えば、その人を動かしているような無意識にあるエンジンが誰もにあり、 車で例えるとエンジンのようなものですね。 人間誰もが、幼い頃につくられたアクセルとブレーキによる無意識エンジンというもの […]
人間(自分)とは、いったい何なのか どこから来て、どこへ行くのか なぜ生まれて来たのか なぜ生きるのか このような本質的な疑問について、誰もが 一度は考えたことがあるのではないかと思います 人間だったら、本来知りたい内容でもあるし 誰もが考えるべき内容でもありますが これを共有したり、話したりする機会は、残念ながら 少ないのが、まだまだ現状ではないかと思います &nbs […]