表現ができなかった自分が表現できるようになったヒミツ【その2】
前回の記事↓ 表現ができなかった自分が表現できるようになったヒミツ【その1】 の続きになりますが、 表現できなかったわたしが表現できるようになるまでのプロセスとして どのように解決しようとしてきたのかについて、今回は書きたいと思います 表現できなくなった自分、個性を失ってしまった自分を何とかしたいと思いながら わたしが根底にずっと抱えていた疑問、欲求は ①自分らしくあり […]
前回の記事↓ 表現ができなかった自分が表現できるようになったヒミツ【その1】 の続きになりますが、 表現できなかったわたしが表現できるようになるまでのプロセスとして どのように解決しようとしてきたのかについて、今回は書きたいと思います 表現できなくなった自分、個性を失ってしまった自分を何とかしたいと思いながら わたしが根底にずっと抱えていた疑問、欲求は ①自分らしくあり […]
「表現できない自分になった背景」 自分を表現したいけど、表現できないという悩みを持ってる方いませんか? 私も、紛れもないその一人でした。 一人っ子として生まれて育ったわたしは、子供の頃は自由に言いたいことを言って、 わりと好き勝手に表現していた方だったようです。 しかし、ある日、母親が “このまま自由に表現させていたらダメだ” と、思ったようで、小学校に上がる前に 「自 […]
コミュニケーションに対するイメージとは、どんなものがあるでしょう? ・お互いのことを分かり合おうとする手段 ・言葉だけでなく、相手とのやりとりや意思疎通 ・エネルギー交換、必要なもの、欠かせないもの ・人が協力関係を築く上で、欠かせないもの コミュニケーションのイメージに対して、 「苦手」とか、「難しい」と思う方も多いですよね。。。 苦手と思う人のイメージ […]
前回の記事「人間として生きる人生は楽しい?」からの続きについて 本日は書きたいと思います “自分が人間じゃない”と知った上で生きる人生・他者との出会いと “自分が人間である”と完璧に思い込んで生きる人生には、どのような違いがあるのでしょう? まず、私はnTechと出会うまでは、間違いなく後者でした 自分が人間であると完璧に思い込んで生きていましたし そもそも、そこに疑う […]
人間として生きることが楽しくてたまらない!そんな人がこの世にいるとしたら、 それは、麻痺させているからか 自分の根底の声を無視しているからか そう思い込ませているか 相対比較をして、他の人よりは楽しんでいると思っているからでしょう 私は、人間として生きることがとても楽しいと思える人生ではありませんでした 幼稚園時代から、大好きな先生ともお別れしなければいけない時は来るし なんとなく、 […]
いきなりではありますが、あなたは人間ですか? あなたは、生きていますか? 何を言ってるんだ??この人は・・・と 思われた人もあると思います 何を当たり前のことを聞いてるんだ!? 頭おかしいんじゃないか?!と この世には、2タイプの人間しかいないことを ご存知でしょうか? え?男と女でしょー!? そう思われた方も多いかもしれませんねぇ &nbs […]
人生を通して人間がやることとは、いったい何でしょう? それは、質問・疑問を持つことですね。 突然ですが、人生とは何によって決まるのでしょうか? 仕事? お金? 人間関係? 学歴? 家族? 住んでる家? 持ち物? 実は、人生の質は質問の質によって決定するのです。 つまり、自分がどんな質問・疑問を持っているのか? どんなことに問題意識を持っているのか? それが、その人の人生 […]
人生って思い通りになるものだと思う人と そうでない人の違いとは何なのでしょう? 私も、昔は後者だったのですが なぜそうなっていたのかを理解できてからは あぁ、思いとおりになってない!って思っていた その世界さえも、実は自分の無意識の思った通りになっていたんだと 気づいたのでした それに気づくまでは、なんで自分はこうなんだろうとか あの時もっとこうしておけば […]
女性として幸せに生きる道とは 幼稚園や小学校の頃から ピアノやそろばん・習字・プール・英会話などの習い事をし 家では家庭教師や通信教育を使って予習・復習を頑張り 学校ではテストでいい点を取って成績をあげて、先生にも親にも認められる 中学・高校では塾にも通いながら、部活と勉強を両立できる文武両道の道を歩み 志望校に向かって受験勉強を一生懸命に頑張って、有名大 […]
【出る杭は打たれる】 日本人であれば誰もが知ってる言葉 よく聞く言葉ですよね? 学生時代の私は 特に意識していた事でした それは単なる単語・言葉のレベルを超えて 暗黙の了解・約束・守るべき戒律のように 見事に縛られていたなぁと思います 個性を出してはいけないし 学校教育のルールに従って 5教科の全てを均一化する教育の中で 一つが秀でててもダメ […]