令和の時代まで、あと半月を迎えましたね。
先日もご紹介しました、新元号「令和」に向けて
nTech創始者のNoh Jesu氏が、韓国人でありながら日本の新元号に
寄せてのメッセージを次々に発信されています。
シリーズ①は、こちらにてご紹介していますので、よかったらご覧ください。
誰もやったことないことをやることは、とても勇気がいることです。
そして、みんなと同じであることが良いことだと、長年刷り込まれてきた日本人が
その壁を突破することには、非常に大きな意味を持つと思っています。
まさに、世界に先駆けて突破口を開いていくタイミングに来たことを
この「令和」から感じずにはいられません。
日本が幟をあげ、全人類をリードしていく宣言を、堂々と世界に向かって
発信するタイミングが今です。
やっと、人類が一つの方向性に向かう時がきた、尊厳時代が始まる!と確信しています。
今回は、令和の「令」の字について、どんな意味が隠されているのかを
Noh先生が書かれた記事をご紹介したいと思います。
その中からの一文を抜粋↓
理想と現実がひとつになり、「天・地・人」がひとつになって、「今ここ1で生きる」
「今ここ、無境界線、無方向性、無差別で生きること」というメッセージなのです。
詳しくは、こちらをご覧ください!
Noh Jesuオフィシャルブログより