歴史初!脳機能と心機能の完全分解/完全分離に成功

2045年問題と言われているシンギュラリティ(技術的特異点)

このまま行くと2025年にやってくるという説も出ている中、
人間はどんな変化をするべきなのか?

シンギュラリティとは、AI(人工知能)が人間の知能を超え、
科学技術の終焉を迎えるポイントを意味する。

筑波大学准教授の落合陽一さんは、デジタルネイチャーという
未来像を提唱。彼によると、、戦争するか恋愛するかだけが
残された人間性ではないかと言う。

詳しくは、以下の落合さんの動画にて
https://youtu.be/1gTTnuDp_To

 

科学技術の発展によるAIの進化が避けられないことは
明々白々な事実である。
そして、シンギュラリティ問題からも分かるのは、
ホモ・サピエンスの時代の終焉。。。
人類は、ホモ・サピエンスを卒業できるのか??

 

今の時代に突きつけられている大きなテーマは、脳VS心だ。
21世紀の悟り人、令和哲学者Noh Jesu氏の著書『心感覚』に
ダイレクトに語られている。

心感覚特設サイト→https://www.noh-jesu.com/shinkankaku/

 

人間が脳の機能を明確に理解でき、心の機能も明確にできた時に、
脳99.3%VS心0.7%の比率が逆転することができる。

 

心の機能99.3%で、脳0.7%の世界を楽しむことができるようになる
「新人類ホモ・ゼウス」の誕生をNohさんは提唱している。

 

その新人類を誕生させる教育も完成しているし、
その教育を広げていくための共同体を完成させる設計図も完成している。
あとは、実践することだけが残されている。

 

それが唯一できる国が日本であると、韓国人であるNohさんが
日本文明のアモール・ファティを発信し続けてくれている。
(日本文明のアモール・ファティについては後日、投稿したいと思う)

 

今ここ、脳が優位な状態で生きてきた人類歴史。。。
7万年前の原始人がつくった存在が動く言語(SV言語)を使用している限り、
分離断絶した世界、存在が当たり前感覚にどっぷりと浸かることになる。

 

しかし、これから来る新しい時代には、人間が脳を超えることは必須。
脳の中での教育、即ち“自分と自分の宇宙が有る”のが大前提の教育である
今までの古い学問ではもうAIには敵わない。

 

「存在が動く言語」ではなく、
「心の動きを言語化した動きが存在させる言語(1-5-1)」を
誰もが使えるようになること。

 

新しい言語の獲得から、新しい感覚「心感覚」を身につけた
新人類ホモ・ゼウスの誕生によって共同体の進化が起きる。

 

それが可能になる教育が日本で誕生していることが、
未来の希望そのものではないだろうか?

 

歴史上初!!となる脳機能と心機能の完全分解/完全分離に成功した
nTech(認識技術)が心時代を牽引することに確信が深まる日々である。

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