一番深く、一番冷たいところから、熱を生み出す世界がひとつながり。
今ここ、一で生きる=「令和」
太平洋戦争で最も熱くなった日本が、戦後、
二度と熱くなるもんかー!!と決断した。
そして、それは熱くなることがバカのような風潮さえも醸し出しながら、冷めた目で物事を見るようになり、本当は心の底から熱くなりたい人も、その熱さを出せないまま生きている日本人がたくさんいる。
今こそ、この令和の世界と一つになって、最もCOOLな心の状態から、どんな状態にもなれる自由自在さを持って世界に向けて発信していくことが、日本人に求められてるのではないだろうか?と思いました。
詳しくは、令和についてどんどん深く解析がされているNoh Jesu氏のブログ令和解析シリーズを、ご覧ください!