臥薪嘗胆から百花繚乱へ

私の人生のテーマは、「臥薪嘗胆」でした これは、高校時代のハンドボール部時代のスローガンでもあったのですが その当時の意味は、以下でした 「踏まれても、踏まれても、なお立ち上がる、我がハンドボール部に生きる命は」 私の中では、道端で健気に咲いてる、タンポポのようなイメージをしていました。 どんなに人に踏みつけられても、時には、自転車や車に引かれても それで命を失うことはない、そんな粘り強く、辛抱強 […]

Noh Jesuオフィシャルブログの裏側

このブログでも、いくつかの記事をご紹介させていただいてる Noh Jesuオフィシャルブログですが、 今回は、そのブログの裏側でもある会議を公開されてるという 珍しい記事のご紹介です!!   動画にて、会議の様子がおさめられていますが 何だかとっても楽しそうな会議・・・・   え?これが会議なの〜?!という感じ♪   でも、こんな楽しい会議、ワクワク会議だからこそ オ […]

50代の方々と過ごしたワクワクの認識セミナー♪

先週の週末に開催した認識セミナーを受講されたのは、50代の男性でした。 日本の50代というと、日本が高度経済成長真っ盛りの中、バブル全盛期の時代を生き抜き、 幸せ・成功になるためには黙って前に進め!という、前進、前進、そして前進し続けてきた世代…   幸せ・成功の道、レールが敷かれ、成功のモデル像が掲げられ、 昇級のために、お金を得るために、家族を養うために、汗水を流しながら、 体を酷使 […]

リライズ・ムーヴメント

日本全国で動き出している、リライズ・ムーヴメントですが、 北海道でも2つめのRe・rise協会設立へ向けて、只今メンバー大募集中です!!   私が代表を務める、「北海道花華Re・rise協会設立準備委員会」では、 1人ひとりの無限の可能性、尊厳の力を発揮させたところから出発する個人が 構成メンバーの基本であり、その出発点が30人の共通土台になります。   条件や状況によって変化 […]

日本の和心の拡がりに向けて「令和その③」

2019年5月1日 令和の時代の幕開けです!あけましておめでとうございます! 単なる新しい年になる時とは、全く違う意味としてのスタートを 切ることになるのが、今年5月1日です。   それくらい、新元号「令和」の持つ意味は、日本にとって そして、世界にとって、そして人類歴史にとっても とても大きな変革をもたらすキッカケとなるでしょう。   そう思うだけでも、なんだか今からワクワク […]

日本のリーダーシップの時代の到来「令和その②」

令和の時代まで、あと半月を迎えましたね。 先日もご紹介しました、新元号「令和」に向けて nTech創始者のNoh Jesu氏が、韓国人でありながら日本の新元号に 寄せてのメッセージを次々に発信されています。 シリーズ①は、こちらにてご紹介していますので、よかったらご覧ください。   誰もやったことないことをやることは、とても勇気がいることです。 そして、みんなと同じであることが良いことだ […]

ホモ・サピエンスからホモ・デウスへ

皆さん、欲望って持っていますか? 人間はどんな欲望を持っているのでしょうか? 自分が何をやりたいのかもわからない人が多いのが 今の現代人です。   何を欲望してるのか、したいのかも分からないまま 不平不満ばかりを言う。そんな人がほとんどです。   それは、正しい問題意識を持っていないことともつながり 人間が、VRのメガネの中にいるから、問題を発見できない状態なのです。 &nbs […]

IoHから IoT、そして IoEの時代へ

日本にとっては日常の中に身近にある 「間」という概念 この「間」という言葉の意味を 最近、より深く感じています   時間、空間、人間の「間」 間違い、間が悪い、間抜け、間合い、隙間・・・等 あらゆるところに「間」は使われています   「間」=Inter 今は、インターネット(inter「間」net)時代を迎えていますが、 西洋が牽引してきた IoH:Internet of Hu […]

新元号「令和その①」

2019年4月1日 日本の新元号が発表されました。   「令和」   この言葉の意味は、新しい日本の始まり そして、新しい世界の始まり 新しい人間の始まりを意味しているのではないかと 私は思います。   世界に向かって、日本がリーダーシップをとり 一人ひとりが、尊厳そのものから出発して 「和に成れ!」という、日本の深いところにある 大和魂の叫びのようにも感じています。 […]

人間は機械的条件反射から自由になれる

自分の考え、感情、言葉、行動、人間関係は自分の意思で行ってると思いますか? 実は、人間はVRのメガネをかけているような状態で、いつも同じパターンを 繰り返していたのです。   別の表現で言えば、その人を動かしているような無意識にあるエンジンが誰もにあり、 車で例えるとエンジンのようなものですね。   人間誰もが、幼い頃につくられたアクセルとブレーキによる無意識エンジンというもの […]