北海道花華Re・rise協会立ち上げイベント第1弾!
『北海道花華Re・rise協会立ち上げイベント 第1弾! 〜北海道の地域活性化について、新しい組織づくりをテーマに考えるお茶会〜@札幌』 北海道150周年を迎えて、新しい北海道が始まっています。 来年2020年は、東京オリンピックが開催される中、日本に世界中の人が訪れるキッカケにもなり、 北海道の良さを世界にもアピールできる絶好のチャンスになりますね☆ 北海道の活性化は […]
『北海道花華Re・rise協会立ち上げイベント 第1弾! 〜北海道の地域活性化について、新しい組織づくりをテーマに考えるお茶会〜@札幌』 北海道150周年を迎えて、新しい北海道が始まっています。 来年2020年は、東京オリンピックが開催される中、日本に世界中の人が訪れるキッカケにもなり、 北海道の良さを世界にもアピールできる絶好のチャンスになりますね☆ 北海道の活性化は […]
2019年に入り、変化のスピードもより一層早くなっているのを感じる今日この頃。 現代人が心の底から願っているものとは、何なのか? 人間は一人では生きていけません。生きる上で、必ず必要とするのが組織です。 組織という単語に対して、どんなイメージが湧くのでしょうか? 組織が好き!という声はあまり聞いたことがありませんし、少ないと思いますが、 人間が2人以上集まれば、それは立 […]
前回の記事【その2】の続きになります 「ゼロベース思考とALL ZERO化の世界の違い」 表現できなかった自分が表現できるようになったヒミツには ゼロベース思考があるのですが、nTechで伝えているALL ZERO化の世界は 世の中で言うゼロベース思考より、もっと深い世界をさします。 一般的に言われている、ゼロベース思考とは 過去の成功体験、既存の経験知識 […]
前回の記事↓ 表現ができなかった自分が表現できるようになったヒミツ【その1】 の続きになりますが、 表現できなかったわたしが表現できるようになるまでのプロセスとして どのように解決しようとしてきたのかについて、今回は書きたいと思います 表現できなくなった自分、個性を失ってしまった自分を何とかしたいと思いながら わたしが根底にずっと抱えていた疑問、欲求は ①自分らしくあり […]
「表現できない自分になった背景」 自分を表現したいけど、表現できないという悩みを持ってる方いませんか? 私も、紛れもないその一人でした。 一人っ子として生まれて育ったわたしは、子供の頃は自由に言いたいことを言って、 わりと好き勝手に表現していた方だったようです。 しかし、ある日、母親が “このまま自由に表現させていたらダメだ” と、思ったようで、小学校に上がる前に 「自 […]
人間は、生まれた瞬間からとても未熟な状態で生まれてきます 動物とは違って、人間は一人では生きていけないのです オギャーと生まれて、もしもそのまま放って置かれたら死んでしまいます 必ず、親(それに値する存在)に力をもらいながら 少しずつ育っていくのです なので、人間は生まれた瞬間から個人として存在はできなくて 何かしらの組織に所属しながら生きることになります その、人間誰 […]
コミュニケーションに対するイメージとは、どんなものがあるでしょう? ・お互いのことを分かり合おうとする手段 ・言葉だけでなく、相手とのやりとりや意思疎通 ・エネルギー交換、必要なもの、欠かせないもの ・人が協力関係を築く上で、欠かせないもの コミュニケーションのイメージに対して、 「苦手」とか、「難しい」と思う方も多いですよね。。。 苦手と思う人のイメージ […]
ひとつしかない世界 時間も 空間も 存在も エネルギーさえもない 究極のひとつだけがある世界 無境界線の世界 無方向性の世界 無目的の世界 無意味の世界 無価値の世界 無限の可能性そのもの 愛そのもの 真理そのもの 何とも出会えない 暗闇 どこまでも ひとつだけがある そこから生まれた 全ての違いは 全部が自分であり 違いが愛し […]
前回の記事「人間として生きる人生は楽しい?」からの続きについて 本日は書きたいと思います “自分が人間じゃない”と知った上で生きる人生・他者との出会いと “自分が人間である”と完璧に思い込んで生きる人生には、どのような違いがあるのでしょう? まず、私はnTechと出会うまでは、間違いなく後者でした 自分が人間であると完璧に思い込んで生きていましたし そもそも、そこに疑う […]
人間として生きることが楽しくてたまらない!そんな人がこの世にいるとしたら、 それは、麻痺させているからか 自分の根底の声を無視しているからか そう思い込ませているか 相対比較をして、他の人よりは楽しんでいると思っているからでしょう 私は、人間として生きることがとても楽しいと思える人生ではありませんでした 幼稚園時代から、大好きな先生ともお別れしなければいけない時は来るし なんとなく、 […]